エボラ熱はアフリカ中西部で流行し、高い致死率があるウィルス性の病気です。伝染する可能性が高く、日本にも入ってくるのではないかとたびたびニュースになり世間を騒がしています。エボラ熱に対する効果的な治療方法は現代研究段階となっており、特効薬がない状態でした。しかし多くの企業も特効薬の開発に力を入れており、日本の企業でもエボラ関連銘柄としていくつかの企業の名前が挙がっています。エボラのニュースが出るたびに仕手株となり、エボラ関連銘柄はその日の取引ランキングの中でも上位に名前があがっています。普段はランキングに出てこないような取引量の少ない銘柄の場合は特に値がつりあがり、連日ストップ高となることもありました。一度ストップ高となると小さいバブルのような状態となる傾向があります。値上がり幅ランキングを見てあとから追従してきた投資家もいますが、仕手株となった銘柄は急激に下げることもあるため、取引には注意が必要です。エボラ関連銘柄には、マスクや防護服のメーカー、医薬品メーカー、ウィルスを除去するための空調メーカーなどがあげられています。
エボラ関連銘柄の企業はあまり一般生活をしている人たちには関わりがない企業が多くあります。マスクのメーカーや医薬品メーカーでは株主優待を提供している企業もありますが、多くのエボラ関連銘柄では株主優待は導入されていません。株主優待は自社製品をプレゼントしたり、割引券や商品券を提供しているところが多いため、聞きなれないような企業では導入されていないところが多いのです。また、この手の企業はインフルエンザなどの病気が流行るころにも仕手株となることがあります。いつ価格が釣りあがるか分からないので、価格が安定しているときに所有しておくのも良いかもしれません。